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ひとり親 看護学生 過去から現在まで

ひとり親+パート+准看護学生3つの顔がある時代は2年間だけ!これから准看護師を目指すシングルマザーへ

3つの顔をもつ時代

私がひとり親になってから10年程経過しましたが、その間には色々なことがありました。別にひとり親にならなくとも普通に生きていれば色々な人生があるかと思います。しかし後悔ばかりがある人生では楽しくありません。その時辛かったけれど、今やってきてよかったと思える人生であればいいと思います。

もしこれからひとり親で准看護師を目指そうとしている方に、ひとり親学生の生活のリズムなどを知り、役に立てばいいなと思ったので書いて行こうと思います。

こちら⇩⇩⇩⇩⇩に准看護師資格について書いています

私は離婚してから、常勤で看護助手として病院の病棟で勤務していていました。仕事に入る前から看護学校に将来行きたいとは話していましたが、いつ行くとか決めていた訳でもなく、とにかく仕事をし子供達を育てて行くことに必死でした。

病院のメインの仕事は介護です。おむつ交換、患者さんの移動、検査出し、看護師の補助など直接患者さんに触れる仕事でした。場所によって、助手は患者さんへ直接介助しない場合もあるそうです。初めは慣れないことで大変でしたが徐々に慣れ看護学校のことも考えられるようになり、2年後准看護学校を受験し合格することができました。病院によっては実習病院として指定されているところだと、看護学校に専用の枠があり合格しやすくなっているそうです。(調べてみてください)

学費は病院側が全額負担して頂けることになりました。(感謝しています)入学費用もすべて負担していただいたので、私が支払いしたのは、ほんの少しだけです。

それまで1日勤務していた病院での仕事は半日のパート、その後学校では学生、家ではシングルマザーとして、3つの顔をもつ2年間が始まることになりました。

毎日のルーティーン

私が通っていた准看護学校は最寄り駅から(自宅も勤務先も一緒)電車で40分から1時間程度かかってしまうところだったたので通勤時間も有効活用できるようにしていました。
(私は自分の両親と同居しています)

5:30 起床 仕事、学校の準備をして軽く朝ご飯を食べる。子供たちの学校の用意が出来ているかなんとなく目視で確認する。(前日に準備は出来ているはず・・・)なんとなく過ごしている間に仕事に行く時間が来るので出発。仕事場は自転車で行っていたのですが、駅に自転車を止めるとお金がかかるので、歩いて仕事場へ。この時は子供達も寝ているのでほとんど声をかけることはありませんでしたが、静かにいってきますとは言っていました。

6:30 仕事は7:00からだったのですが、準備も含め早めに行動していました。患者さんの必要であれば陰部洗浄、おむつ交換、食事の準備、看護師の補助などをしながら仕事が開始です。午前中だけなので、出来る限りやれることはやっていました。清拭、検査出しなどが主な業務となっていました。時間がくれば仕事が中途半端でも上がらないといけないので周りの方にはだいぶ迷惑をかけたと思っています。

11:00 仕事終了、11:30までには最寄りの電車に乗らないと間に合わないなので割と駅までダッシュしていました。電車の中では、テストの過去問も繰り返しやったり、アプリのゲームなどをして過ごしていました。この時間は自由に過ごせる時間だったの私にとってはとれも充実した時間になりました。基本座れたので電車の時間は好きでした。

12:30 学校の最寄り駅に到着、お昼ご飯は学校で食べたり、駅のファーストフードで食べたり、基本お弁当でなく購入していました。このお昼代がけっこうかかりました。本当なら節約してお弁当をつくったりすればよかったのですけどね・・・病院のお給料と高等技能訓練促進費をもらいながら通っていたのでそこまで厳しくはありませんでした。

1日学校がある日は週に1回あったのですが、そこでは友達と外にランチを食べに行っていました。楽しかった思い出です。

高等技能訓練促進費についてかいています⇩⇩⇩⇩

13:30 授業開始(半日の場合)専門課程の授業が16:30までありました。途中で寝てしまうこともありましたが、赤点は1回だけ・・でした。赤点をとると補習代がかかるので頑張って勉強しました。

18:00~21:00
 自宅の最寄り駅に到着し、学童に子供のお迎えへ(時々間に合わない時は母にお願いしていました)帰宅後ご飯を作る(母が作ってくれていることも)、子供の宿題を確認したり、明日の用意なども一緒にする。後はご飯食べたり、お風呂に入ったりTV見たりして過ごす。21:00子供就寝へ。

子供が寝てから明日の学校の課題、テスト勉強などを行います。何時に寝れるかはその時次第、実習の時はほぼ寝れないですが、仕事はありません。(土日はありました)

1日学校や実習だと9:00~16:30実習が遠いと移動時間がさらにかかる感じでした。

私の友達は学校が終わったあと、病院に戻って仕事したり、夜勤に入る場合もあったようです。それゃ学校で眠いよなぁと思いました。それは勤務している病院によるので人それぞれでした。働かず、学校のみの友達もいました。必ず働いてないといけない訳ではなかったのですが、ほとんどの人が働いていました。

休みはたまに、土日のどちらかが休みになることがありました。月に4回くらいは仕事も学校もない日がありました。

ママとしては・・・

この2年間はママとしての機能はあまり果たせていなく、子供たちに寂しい思いと、申し訳ない思いがありました。学校で何かやってしまうと、電話がかかってきて対応するのですが、学校側にも迷惑をかけたことはたくさんあると思います。授業参観、学校の活動、係など、どうしてもママとしては完璧にこなすことは難しいかもしれません。私の通っていた准看護学校は子供の用事で休むのは多少ならOKだったため、授業参観で早退とかもしていました。土曜参観は仕事を休んだりもさせてもらっていましたね。しかし、他の子どもと同じようにすべての行事に参加することはできませんでした。2年間は子供に謝るしかないですね。

准看護学校に行くのが、将来の収入や子供のためとは思っていたとしても、子供には関係ありません。子供が大きいならわかるかもしれないですけど、小学生ぐらいだとなかなか理解してはもらえません。その2年間寂しい思いをさせたとしてもいつか分かってもらえる日が来ると思うので、子供のことで悩んでしまっても、頑張って学校に通って欲しいと思います。

休みの日は多少疲れていても映画に行ったり、少し遊びに行ったりと気分転換をしましょう。

学校に通っている間は、子供のママ友に色々相談するのはあまりお勧めできません。理解ある方はいいのですが、母親が学校に通っていることで子供がかわいそうとか、子供どうしのトラブルが起きてしまうんではないかと言ってくる人もいます。ただ傷つくだけなので全く立場の違う理解してくれない人とはかかわらないようにしましょう。

2年間はあっという間

学校に通っている2年間は本当にすぐ終了します。色々な人に支えられながらの2年間だったと思いました。卒業式では袴を着ることができたので楽しかったです。(30代で着るとは思いませんでした)生きている中の2年間は本当に短いものです。資格取得から1年間はさらに勉強しやや辛い仕事になりますが、収入は徐々に上がっていき生活は安定します。何より1年目は児童扶養手当が満額であり、税金の引き落としもすごく低いので収入が上がります。(前年の収入が低いため)そのうち児童扶養手当ももらえない日がやってきますが、その時はそこそこ稼げているので問題ありません。そのうちバイトもすればさらに収入アップの日がやってくるので頑張って欲しいです。

准看護師という資格がなければ、人生が全く変わっていたと思います。資格があるひとり親は自力で稼いで子供達を育てていけますので堂々と頑張っていきましょう。


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