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いまさら聞けない!看護技術

初心者・ブランクがあっても大丈夫!皮下注射、筋肉注射

皮下.筋肉注射

皮下注射

特徴、目的
皮下組織内に一定量の薬剤を注入することにより、経口薬よりも早く確実に薬剤効果を得られ、持続効果が高い

注射部位

皮下脂肪が発達し、神経、血管が少ない皮膚表面の近い骨のない部位

①肩峰約3横指下のやや前面

②大腿四頭筋外側広筋の中央部

③上腕後側正中線下3分の1の部位 (ここが一番選択されやすい)

物品
①注射薬②注射器と針(22から27G)④トレイ、膿盆、針BOX⑤アルコール綿⑦手袋

準備確認 5Rにて確認

患者さんへの説明

①注射の目的。方法。部位、体位を説明する。

②薬剤の種類、作用、副作用を説明する。

③不安や緊張しているなどの気持ちを考え開始するか考える。

実施

①患者に名前を名乗ってもらう。

②アルコール異常などないか確認する。

③体位を整える

④注射部位を露出する。必要時カーテンなどプライバシーえを考慮する。

⑤手袋をする。

⑥注射部位を中心として約5㎝の渦巻き状にアルコール綿で消毒する(消毒後は絶対触れない)

⑦注射部位部位の皮膚をしっかりつまみあげ、針基から1/3を残して刺入する。筋肉注射は皮下注射より深く刺入する。

皮下針を10から30度の角度で速やかに刺入する。

筋肉針を45から90度の角度で刺入する。

・患者の体格により針の角度、刺入の長さを考える。

⑧患者さんにしびれ、痛みがないか確認する。(神経損傷がないか)

⑨内筒を引き、血液の逆流がないか確認する。

⑩薬液ゆっくり注入。

⑪角度を変えず、注射部位にアルコール綿を当てて、素早く針を抜く。

皮下では絶対マッサージしない、させない

筋肉の場合はアルコール綿を当てマッサージする
薬剤によってはしないのもあり

⑫針を安全に捨て、片付け、患者に大きな変化がないか確認する。

筋肉注射

特徴、目的
・筋肉層に薬液を注入することにより、皮下注射よりも早く薬剤効果を得られる。

・皮下組織や静脈内への投与が不適当な薬剤(油性剤)を体内に入れ、持続効果を得られる。

注射部位
①三角筋部(肩峰から約3横指下のやや前面)

②大腿四頭筋外側広筋の中央部

③臀部の中臀筋 (クラークの部位 上前腸骨棘と上後腸骨棘を結ぶ線の腹側3等分点)

(ホッホシュテッターの部位 前方臀部注射部位)(4分3分による方法 後方臀部注射部位)

他準備、実施など皮下注射と同様


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