保険に入らないで仕事するのは危険すぎる!

看護職でなくとも医療職には専用の保険があります。
例えば
患者さんの物を壊してしまった
不注意によりケガをさせてしまった
処置ミス、最悪薬剤ミスの結果亡くなってしまった・・・
仕事をしていて自分が感染症にかかった
その時に保険に加入していると物の弁償ができたり、裁判なってしまうケースの裁判費用、弁償費用を負担してくれます。
実際に病院が訴えられ職員全員からその時の状況などの確認することも多いです。
病院相手に訴える場合は病院側の責任になるのですが、今の世の中は個人を訴えてくるケースが本当にあります。
例えば、単発派遣で副業をしている場合は特に注意してほしいです。
派遣会社さんは個人的に賠償責任をおってもらうことが多いようです。
よくあるケースがロッカーの鍵をなくしてしまったり、無線や電話を壊してしまうことだそうです。
自費で払うと働いた分よりお金がかかり意味がなくなってしまいます。
保険に加入していれば保険で対応ができますので加入しておきましょう。
病院、施設によっては費用を負担してくれ知らない間に加入している場合もありますが、小さい病院などは個人的に加入しなくてはならない場合が多いです。
一度加入してしまえば、毎年更新していくことになります。看護協会退会時は他の保険に加入することができます。
看護協会に加入している方はぜひこちらの加入をおすすめします。
破損、災難、、裁判、感染症などさまざまな補償が用意されいます。
1年間2650円
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