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いまさら聞けない!看護技術 准看護師として働く場所 看護職あるある

看護職として復帰を考えるなら働く場所が重要です

復職したいけど不安

准看護師の資格は持っているけど、現在看護職をしていない方で復職を考えている、現場を離れて看護技術に不安があり悩んでいる方が少しでも復職できるようにどのような職場を選んだらよいかの参考になればと思っています。

今コロナウイルス感染症により、看護職へ復帰することがニュースなどで話題になっています。しかしコロナ患者さんをいきなり復職して見るなんて無理な話です。急に呼吸器管理、全身状態をみながら看護する現場に飛び込むなんて無謀すぎます。看護職のすべてが、かなりの危機的状況な患者さんを任せられたら、1日いや、数時間でリタイヤしてしまいます。

看護職を辞めた理由にもよりますが、復帰したのに再度辞めてしまうようなことが起きないようにじっくりと復帰場所を選ぶことをおすすめします。

どのように働くか

復帰するにあたり、どのように働いていくか決めないといけません。常勤・パート・派遣などさまざまな雇用形態があるのでそこから選んでいきましょう。

今の自分の生活リズムで選んでいくと良いかなと思います。小さい子供がいれば、自由に勤務が決められるパートから、がっちり働きお給料を得たいなら常勤、お試しなら単発派遣、または派遣会社でパート常勤、を探していくなど働き方の選択をしてみてくだい。

自分で探すのが不安な方は派遣会社を通して探すことをおすすめします。以前の辞めた理由が再度おきないように避けたい場合は派遣会社の担当者の伝えてください。

派遣会社について書いています⇩⇩⇩

どこで働くか

クリニックで復帰

パートなら午前・午後のどちらかを選べたり、週何回なども自分で決めることができます。常勤での勤務も可能です。

必要な看護技術は、採血、注射、心電図、清潔介助、点滴などが出来ればだいたい対応可能です。その専門科により変わってくるかと思いまます。採血、注射などは練習することが患者さんでは出来ないので心配なら職員で練習させてもらえるか聞いてみましょう。

基本は医師の指示に従い行動するので自分で考えて何かしなければならないことはないです。

看護職から離れた理由が人間関係ならクリニックはおすすめしません。なぜなら職員の人数が少なく1人でも苦手な方がいるとその方と2人になった時耐えられなくなるからです。

逆におすすめできるのが、自由に勤務したい、夜勤をやりたくない方にはおすすめです。看護技術は離れていても少しやると間隔を取り戻すことが出来るかと思いますので安心してください。

クリニックで働く

デイサービスで復帰

デイサービスでは、常勤、パートでの勤務となります。看護職は1人での勤務となるので、復帰する場合は初めは2人体制にしてもらうなど対応可能かどうか確認してください。

必要な看護技術は血糖測定、インスリン注射、ストマ、ウロストミー、軽い処置などができればOKです。血糖測定が機械によりやり方が違う時々悩みますが、説明書を見るなり、ネットで検索するなりすれば対応できます。

時間があるときは、トイレ介助、食事介助などはやることがあります。

滅多にないことだとは思いますが、急変が起きた時には対応しなくてはいけません。そこの会社の規定に沿って対応してください。胸骨圧迫など必要があれば行う必要があるのでユーチューブで復習してみてください。

介護士がメインの職場になります。レクレーションなどは、看護師はやることはないかと思います。利用者が安全に過ごせるように見守りすることが大切です。

看護職が1人での勤務が不安な方はおすすめできません。

デイサービスで働く

施設での復帰

施設での勤務はパート、常勤となります。だいたい看護者が2人体制のところが多いです。

必要な看護技術は、施設により変わってきます。処置、点滴、血糖測定、インスリン注射、吸引、経管栄養、尿道カテーテル交換、管理などではないでしょうか。点滴は施設により対応していないところもあるそうです。他に往診時の対応もしています。

施設の看護職は2人の場合、だいたいバイタルサインか処置かに分かれて行っていることが多いようです。常に2人いるので復帰するのにはもう一人の方に聞きながら行えます。しかし、その相手が合わない人だと仕事していくのは難しいかもしれません。

急変時は看護職が対応することになりますので、施設の決まりに沿って対応します。看取りも施設が対応していれば関わっていきます。人の死に対して対応するのが苦手な場合は難しいかと思います。

基本介護士、看護職と仕事が分かれています。介護の仕事をすることはないので看護の仕事に集中することが出来ます。

施設で働く

病棟での復帰

看護技術が不安・・・だけれど病棟で働きたい方には、地域包括病棟で働くことをおすすめします。

地域包括病棟とは

急性期治療を終了し、直ぐに在宅や施設へ移行するには不安のある患者さん、在宅・施設療養中から緊急入院した方に在宅復帰に向けて診療、看護、リハビリを行なう病床です。

「在宅復帰支援計画」に基づいて、主治医、看護師、専従リハビリスタッフ、在宅復帰支援担当者(医療相談員)等が協力して、在宅復帰に向けと援助しています。 入院期間は、60日を限度となっているので、その期間内で退院できるようにサポートしています。

看護職の役割は、日々の患者さんの状態把握、医師、リハビリスタッフ、医療相談員と連携しながら退院に向けてサポートします。看護技術は、点滴、採血、尿道カテーテル、MGチューブ管理など、一般の病棟で行っていることは一緒なのですが、その頻度が少ないです。もし看護技術に不安があっても、日勤勤務であれば看護者がある程度の人数配置されているのでその都度聞いていけばこなしていけるのではないでしょうか。

基本は在宅、施設に退院していく患者さんですが、時々看取りなども行っている病棟もあるようです。死に対して敏感だったり、苦手だったりする場合は少し難しいかもしれません。

介護士の方のサポートもあるので、介護の負担も少ないことが多いです。この病棟では、最大でも60日以上は患者さんがいることがないので、不穏患者さんなど手が掛かる方でも期間内だけと考えればこなしていけるかと思います。

病棟での復帰を考えてるいなら地域包括病棟が本当におすすめです。

小さい子供がいる場合は病院の託児サービスが使える場合もあるので確認してみましょう。

訪問看護での復帰

訪問看護では病院のような忙しさはありませんが、患者さんとその家族のサポートが必要になってきます。看護技術は病院でやってきた基本スキルがあれば可能ではないでしょうか。ある程度どんなことでも対応できるスキルが必要となってくるので、復帰するのに選択するのはややハードルが高いのかもしれません。

これからの時代訪問看護で働く人がより多く必要になってきます。今後訪問でやっていきたいと考えているのであれば、1度病棟や、クリニックで復帰した後に訪問看護に切り替えたほうがスムーズにこなせるのではないでしょうか。

個々のお宅に訪問するので、やや乱雑な家が苦手な場合はおすすめできません。高齢の独居の方が増加しているのでネズミーランド状態なお家もあるようです。

訪問看護で働く

お試しでも

復帰を考えていて行動している時は、とにかく自分の条件や思っていることを派遣会社の担当者や面接をした人事担当に必ず伝えて下さい。看護職の求人は沢山あるので、やっと復帰するとなった時に条件と違ったりして、直ぐに辞めてしまうのは避けて欲しいからです。

せっかく復帰するのなら気持ち良く仕事を再開できるようにしましょう。


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