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看護職あるある

病棟夜勤何もなければ幸せです。しかし色々事件起きちゃいます

病棟夜勤の仕事

病棟でも色々な科があるので、命と隣合わせの所もありますが、私の勤めている病棟はご高齢の方が90%占めている病棟になります。命に係わるような方もいることもありますが、そのような方は数名です。いちを急性期病棟ではありますが、そこまで急性期の方はいなくご高齢の方のための病棟といった感じになっています。

夜勤は看護者2名助手1名で成り立っています。見守る患者さんは多くて35名程度になります。少ないと15名とかバラバラです。

・夜勤で出勤すると自分の担当の場所が決められているので始まる時間まで情報を取ります。

・時間になったら送りが始まり担当の患者さんの情報を日勤者から申し送りされます。

・申し送り終了後患者さんの所へ行きます。経管栄養の方は開始し、必要な方はバイタルサイン、血糖と測定していきます。今の時期は私は全員熱を測ります。発熱した方(38度以上)は上司に相談し必要であれば個室に移動したり対策をします。

・夕食の内服確認をし、インスリンの準備など行います。時間があれば記録を進めていきます。夕食が開始されたら必要な患者さんの介助をしてり、終わった方から薬を配ったり口腔ケアを行います。助手の方が手伝ってくれるので本当に助かります。その間に外来の電話がかかってくれば対応し、急に外来受診になることも、入院になることもあります。夜間は、外来対応も病棟夜勤が行うので忙しくなります。しかし、毎回くる訳ではないです。

・夕食が終わったらだいたい2時間くらいは記録や他の雑用をする時間になります。何もなければ休憩したりもします。
この時間にお菓子を食べて太ります・・・

・時間になったら夜間の薬、点滴、おむつ交換をし患者さんの就寝時間になります。

・そこから自分たちの夕食の時間になります。

・夕食が終了し少し休憩します。明日の準備などやれることはやっておきます。そして看護者は順番に休憩に入ります。基本2時間ずつですが、少し長く休憩することもあり
ます。

・2時間起きに自力で動けない患者さんの体位変換をします。

・順番に休憩が終わったら朝のオムツ交換を開始します。ここではまだ4時くらいなので患者さんは寝ていますが、寝ている所をこっそりみていきます。

・おむつ交換後軽く朝食を食べます。

・朝のバイタルサイン、状態確認を開始します。この時に採血をとったり、起床時内服、抗生剤がある方もいます。

・朝食が開始されるまで記録を開始します。その時に朝薬の最終確認をします。インスリンがある場合は用意します。

・朝食開始し食事介助、内服と行っていき色々やっていると、日勤者に申し送りの時間になっています。

・記録を終了させ夜勤終了です。

何も事件が起こらなければ10時くらいには帰ることができます。その病棟によっては業務終了後記録する所もあるようですね。

事件

不穏患者さんがいるときは、スムーズには進むことはありません。動いてしまう方は車いすに乗せて一緒に行動している時もあるので、他の患者さんの所に行くまでのに相当時間がかかってしまうこともあります。

外来の電話もなぜだか、何回もかかってくる時と全くないこともあります。外来受診がかさなると、通常の業務は、本当に何も進みません。(受診は先生がOKした場合のみしか受けない)

最も困るのは患者さんが居なくなってしまうことです。居なくなったと気が付いた時点で警察、家族へ連絡します。そんな対応していると、他の患者さんのところにいつまでも行けないこともあります。

急変があると、とにかくその急変者にかかりきりになります。フルコースなら尚更です。他の患者さんごめんないと心の中で思います。(他で危ないと思っている患者さんがいる場合は、とりあえず助手へ様子を見てくるようお願いします)夜勤は看護者が2人しかいないのでごちゃごちゃになります。

患者さんが暴れてどうしようもない場合は先生に相談して薬を使うか、使いえないほど暴れてどうしようもない場合は警察のお世話になったこともあります。基本お年寄りなので警察が来るとおとなしくなる場合があります。基本私たちが患者さんにとっては悪者なので、「あの看護婦を逮捕してくれ」と警察に言っています。

勝手に自分の電話で警察を呼んでしまう患者さんもかなり多いです。(もう家に帰って・・と心の中で叫びます)基本看護者悪者です。

ナースコールがどこだか分からず外線から病室から電話あることがあります。だいぶ遠回りなナースコールです。逆に病院の電話番号を知っていることが驚きました。

メリット・デメリット

夜勤にも悪いことばかりでなく良いこともあります。だいたい月に4~5回くらいが多いのではないでしょうか?

メリット

・日中用事がこなせる(子供の学校のことなど)

・お金が+でもらえる

・処置などすることがない

デメリット

・とにかく眠い

・太る

・体調管理が必要

・夜家を空けることになる

何歳までやるか

夜勤には体力がどうしても必要になってきます。そこで何歳までやればいいのか、病棟で働くのはいつまでにするか悩んでしまいます。昇進すれば夜勤ではなく管理側まわるので日勤のみになるのですが、みんなが管理職に就くわけでもありません。

50代で夜勤をしている看護職は私が見る限りでは少ないように感じます。そして何歳まで夜勤をやるか悩んでいる方も多いです。子供の学生時代が終わったらやめようとか、家のローンが終了したら辞めようとか決めておくのもいいですね。

看護職は50代はそこまで夜勤をしているイメージはないですが、介護職の方は50~60代まで夜勤をしている方が多いです。本当に尊敬してしまいます。介護のほうがより体力を使うことが多いのにです。入院している患者さんは高齢の方が多いので介護士の方の力が必要です。これからも活躍していって欲しいです。

夜勤でがんばっている、看護、介護職のみなさん大変ですが頑張っていきましょう。くれぐれも無理はしないようにお願いします。


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